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帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記

はてなブログに帰って来ました

13インチMacBook Pro発売記念!Mac入門

mac

はい、皆さんWWDC興奮して見てましたか?
僕は寝てました。

WWDCの内容をまとめると

  • アルミ筐体のMacBookは全てMacBook Proのラインへ
  • MacBook Airは大幅値下げ。グラフィックボードも搭載し実用的なスペックへ*1
  • Snow Leopardは9月発売予定
  • これからSnow Leopard発売までに購入した場合でもアップデートプログラムで対応
  • iPhone 3GSを発売。SはSpeedのS。さらに高速なiPhoneへ進化。日本での発売は6月26日より開始。
  • iPhone OS3.0は6月17日よりアップデート開始

という感じでしょうか。

さて、会社の後輩にも今回のタイミングでMacBook Proを購入するということだったので、改めてMac入門エントリを書いてみたいと思います。

MacBook Proのチョイス

さて、今回でMacBook Proの選択の幅が非常に広がりました。

13インチ

2.26GHzモデルは非常に値段が安いですがデフォルトですとメモリが2Gしか積まれていないので購入後はメモリを4Gに増設することをオススメします。
メモリはDDR3 S.O.DIMMのものをチョイスします。
おそらくほとんどの人はこの組み合わせで購入するのではないでしょうか。

2.53GHzモデルは標準でメモリが4Gつまれているのでデフォルトのまま購入後即使うことができます。
もし自分が購入するならこのモデルか1段階上の15インチ2.53GHzのモデルですね。

13インチモデルはMacBook Proを持ち歩いて使うことも考慮した上で購入するには一番ベストなチョイスと言えます。
バッテリーもこのサイズで7時間もちますし、スペック的にも十分にMacを快適に操作できるため特に不便を感じることはないでしょう。

15インチ

2.53GHzモデルは13インチの上位モデルのディスプレイが大きくなった版みたいなもんですね。
ここまでくるとだんだん持ち運びが辛くなってくるので自宅専用で場所を取らずも少し大きめのディスプレイで使いたい人向けだと思います。

2.66GHzモデルは値段を抑えつつもグラフィックに力を入れたい人向けのチョイスだと思います。
このモデルから上は「NVIDIA GeForce 9400M + 9600M GT」という構成になるのでより快適にMacを使うことができます。

15インチモデルなら何とか持ち運べるかも。
最強スペックで余すことなく快適なモバイル環境が欲しい!という人にはこれがオススメです。
これを持ち歩くことで確実に腕力を鍛えることができるでしょう。

17インチ

これをモバイル端末として日常的に持ち歩く人はもはや「狂気」だと言えるでしょう。
何よりもインパクトだ!そして何事にも「最強」を追い求め、かつ「Appleへの愛」なら誰にも負けない!という人はこれを買うほかありません。
どうせ買うのなら自宅据え置きなんて勿体ないので常に持ち歩きましょう。
外で使ったときの注目度は抜群です。

MacBook Proを購入した後に・・・

OSの再インストール

まずやることはOSの再インストールです。
というのも購入直後にインストールされている状態ですと無駄なプリンタドライバや言語ファイルなどが入っているためにディスク容量を多めに使ってしまっています。
そのため、まず最初にOSの再インストールを行います。
クリーンインストール時にウィンドウの左下のオプションからインストールのカスタマイズを行うことができます。
不必要だと思うプリンタのドライバや言語ファイル、その他アプリケーションなどは削除してしまいましょう。

2011年1月13日追記:SnowLeopardになってから不要な言語ファイルやプリンタドライバはデフォルトでインストールされないようになっているようです

覚えておくべきこと

さて、最初に書いた後輩が実質これがMacデビューということだったのでとりあえずこれぐらいは覚えておこう、というのを箇条書きで書いてみます。

  • Windowsでいうところの「Ctrl+キー」によるショートカットは「コマンドキー+キー」が一般的なショートカットになります
    • キーボードのoptionと英数の間にあるcommandというのがコマンドキーです
    • ローマ字表記の場合はCmdと略されることが多いです
  • 各アプリケーションのウィンドウを閉じる=アプリケーション終了ではない
    • Windowsですと各種ウィンドウを閉じるとそのアプリケーションそのものの終了になりますがMacではウィンドウを閉じてもアプリケーションは終了しません
    • ほとんどのアプリケーションを終了させるには「Cmd+Q」を使います
  • ショートカットの記号を覚えましょう
  • 「半角/英数キー」がありません。「Cmd+スペース」または「英数キー」「かなキー」を使います
    • 日本語の入力をしたい場合は上記ショートカットを使いましょう。
    • 「Cmd+スペース」はWindowsの「半角/全角キー」と同じで半角全角のトグルになっています。
  • アプリケーションのインストールは基本的にはアプリケーションフォルダへのドラッグ&ドロップでOKです
    • アプリケーションの配布はおおよそ2通りに分かれています
    • 1つは「.dmg」によるイメージでの配布です
      • .dmgで配布されている場合はマウントすることでその中にアプリケーション、または「.pkg」インストーラーが入っています
      • 「.dmg」はディスクイメージのためインストール後はアンマウントを行いましょう
      • 「.pkg」で配布されている場合はダブルクリックで実行することでインストーラーが立ち上がります
      • Windowsでいうところの実行形式のインストーラー(.exe)や(.msi)のようなものだと考えてください
    • 2つめは圧縮形式での配布です
      • 解凍することでディレクトリに展開されるのでそれぞれアプリケーションをアプリケーションにドラッグ&ドロップするなり.pkgインストールを行いましょう
    • アプリケーションのアイコンならそれ自身がアプリケーション、箱のようなアイコンだとインストーラーファイルです

とりあえずはこれを覚えておけば操作でいきなり戸惑うことはないと思います。
基本的な使い方に慣れてきたら「Spaces」や「Expose」を覚えてさらに快適にMacを使いこなしていけるようになりましょう。

あとは

このあたりを読んでみるのはいかがでしょうか。
Snow Leopardも間近なのでこのタイミングで皆さん「マカー」デビューをしてしまいましょう!

*1:追記:グラボはもう1世代前から搭載されていたかもしれないです。。。