年明けからダイエットはじめた話
経緯
なんでダイエット始めたのかというと1つは年明け早々に体を壊してしまったということ。
特に腰痛で丸2日ぐらい全然動けなくて本当に辛かった。
いろいろと思い当たるフシはあるものの、原因の一つであろうまずは増えすぎた体重を落とそうと文字通り重い腰をあげることにしました。
やったこと
とりあえずダイエットする上で何をやったかについて書いていきます
アプリを使って摂取カロリーと体重を記録する
これがかなり効果が高くてカロリーを記録する、というのを目的・習慣化することで食べ物のカロリー数を必ずチェックするようになります。
自分の場合は以前はコンビニでパンを買ったり、普段のどが渇いたらジュースを飲んだりというスタイルだったのだけれどカロリーを記録することで自分の中でものすごい抑止力が生まれることになりました。
結果、朝パンを食べたり、普段の飲み物としてジュースを購入することがなくなって、今はのどが渇いたら水を飲んだり、緑茶を入れて飲んだりするようにしています。
とは言え記録することによる抑止力が続くかどうかは結果本人次第なのでまずは記録を続けてその方法が自分にとってモチベーションが続く方法なのかどうかについては判断をする必要があると思います。
会社の福利厚生を使ってジムに通う
ここがこのブログで一番大事なことなんですが弊社の福利厚生の一環としてオフィスの近くにあるジムを社員は無料で利用することができます(な、なんだってーー!!)
社員の健康のために用意されている福利厚生ですが正直今まであまり活用ができていなかったので年明けから積極的にジムに通うようになりました。
元々が間食や食べ過ぎが日常化していたのが問題だったのでそれなりにカロリーコントロールすることで体重は落とせていたのですが目指すところは「健康」だったので体力をつけたりそこそこの筋肉をつけたりしたいというのもあるので最大限に利用をしました。
福利厚生としてジムに通えることのよさ
まず第一にジムがオフィスの近くにあるため、仕事が始まる前、または仕事帰りに気軽にいけるということです。
場合によってはお昼の時間に行くのも全然有りだと思います。
またそれ以外にも今回自分がダイエットを始める流れの中でオフィス内でのジム機運が全体的に高まった結果、みんなで声を掛け合ってジムに行くようになったということです。
これが本当に大きくて、何曜日に行こうかな、とか他に行く人いる?みたいな感じで社内チャットで声を掛け合ったりすることでそれなりにコストの高いジムに通うという行為を継続することができるようになったと思います。