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帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記

はてなブログに帰って来ました

今更例の内輪の件について語ってみると

まず、自分はきっと「内輪」寄りの人だと思うのでどこが具体的に内輪の話で全く理解できずおもしろくなかったのかがよく分からないのでそこを詳しく教えて欲しい。

id:otsuneさんもブコメで発言してたので引用

「内輪っぽさがダメ」とか言ってる人で「何が内輪受けじゃないのか」をちゃんと明記してない場合は、単にその人の観測不足を棚にあげてイベントにケチつけてるだけの馬鹿です、って宣伝してると思ってる

はてなブックマーク - (otsune) ポール・マッカートニー取調室 - 2008年9月18日

エンジニアの未来サミットで出会った人がすごかった

(今回の主題はここの段落です)

こういうセミナーに参加するのは初めてだそうで、周りの誰とも面識がないのに2次会まで残っているかたが1名いらっしゃいました。
もちろんウェブ系でもなく、きっとTwitterのことも知らない、パネラーがどういう人なのかもそこまで詳しく知らなかったぐらいの人だと思います。

2次会でも席が離れてて、絡みはほとんど無かったのですがこういう風に最後まで残れるというのはすごいなー、と素直に感じました。

「要は勇気が・・・」問題

自分も最初、こういった内輪、非内輪の隔たりを感じるときがありました。
確かJohn Resigが来日してたときのShibuya.JSだったと思うんですが、そのときの飲み会はサブテカに占拠されたような勢いでした。

全く会話に絡めず、sugizouと2人でぼそぼそ話すぐらいだったと思います。

で、それが2007年の11月の話で、それからしばらくして某ポータルリニューアルの時に一悶着あったり、勢いでRoppongi.JSっていうイベントをはじめてみたり、1000speakersで喋ったり、YAPC::ASIAに参加したりと、自分からいろいろと積極的に動いていくことで今では著名なギークのインタビューで名前を挙げてもらえる程度にはなりました。

やっぱりまず自分から何か行動を起こすことはとても大切なんだなー、と自分自身の経験からもすごく実感しています。

「要は勇気が・・・」って言葉、実はそんなに好きじゃないんですけど、それが必要とされる場面も少なからずあるんですよね。

最後にid:amachangの言葉を借ります

多くのカンファレンスには「内輪感」というものがあります。そして、これが結構やっかいで、いろんなところで否定されたりもします。
たしかに、みんなが「内輪感」を感じなくできれば一番いいと思います。
しかし、一方で「内輪感」のまったくないカンファレンスがつまらないというのも確かなのです。
というわけで、「内輪感」というのを「一体感」という言葉に変えてみてはどうでしょうか?
みんな「一体感」味わおうぜ!みたいな感じです。

話したい人のためのカンファレンス(または、 1000 人スピーカプロジェクト)と継続的な小規模カンファレンス - IT戦記

ちょうど1000speakersをはじめたころのエントリですね、これ。
僕自身も、こういった話題なんかが出てたころに、真っ先に1000speakersに応募して、いろんなきっかけをつかめたような気がします。
1000speakers++

ちょうどブコメでもamachangとやりとりしてたw

ほんとにここに書かれているとおりだと思います。
外から内、内から外がより円滑にコミュニケーションがもっととれるようになると、すごくいい空気ができあがるんじゃないかなー、と思いました。

まとめ

  • 内輪感は出し過ぎるとダメだけど、「内輪だから」といって切り捨てるのもダメ。
  • 内輪の人は外の人が入りやすいように、外の人は内輪に入れるようにお互いが努力すべき。
  • 今回のエンジニアの未来サミットに関しては、まぁそれはそれで内容について賛否両論があっていいと思う。
  • ただ、具体的な言及がされてない部分についてはotsuneさんに一刀両断されますよ!

うーん、うまくまとまったような、まとまらないような・・・。