VTuberになったプログラマーの魂の残滓

こいつ……もう意識が……!!

2019-2020年に読んで面白かった漫画

レギュレーションは「過去に一度も自分のブログで紹介していない」「古すぎない今も継続あるいは2019-2020内に完結した漫画」です

過去のエントリはこちら

holygrail.hatenablog.com

holygrail.hatenablog.com

それでは、以下よりどうぞ

ブルーピリオド(山口つばさ)

ヤンキーだった八虎が一枚の絵画との出会いをきっかけに美術の世界へと飛び込んでいく物語。 実は最近までどこか漫画の世界として読んでいた部分もあるんですがちょっと前にこの記事を読んだんですよね。

ima.goo.ne.jp

事実は小説より奇なりというかなんというか、東京藝術大学を主席で合格する人間がどういうものかを現実世界で見せつけられたことで「ブルーピリオド」という作品の読み方がまた一つ深くなったような気がしてこれからブルーピリオドを読む人も、今までブルーピリオドを読んだことがある人も、上記の記事を一読してみることをオススメします。

漫画の紹介のはずが上の記事の紹介みたいになっちゃった。

ワンダンス(珈琲)

漫画の中でダンスを通じて発生する熱量の表現がすごい……。 とにかくダンスシーンに引き込まれる作画で、特に最近のダンスバトル編はカボくんが自分の欲望をよりはっきりと口にするシーンがあって更に熱量が高まっていく感じがあり今から読むといいタイミングで最高に熱いシーンに出会うことができるのではないでしょうか。

太陽と月の鋼(松浦だるま

松浦だるま先生の新作。うだつの上がらない武士、鋼之助と、そこに突然やってきた美人の女性、月との縁談。 鋼之助や月にはそれぞれ秘密があるようで、毎週読むたびに次の展開が気になる作品。

少年のアビス(峰浪りょう

田舎町でただ日々を過ごすだけだった黒瀬令児が一人の女性との出会いをきっかけに色々な人との関係性が様々に変化していく様子が描かれる。 あまりにも重く苦しい展開で「初恋ゾンビ」よりは「ヒメゴト〜十九歳の制服〜」をもっと陰鬱にしたような展開が続けられる。 暗く重い感情に殴られたい人にオススメの作品。

可愛そうにね、元気くん(小宮海)

主人公、元気くんの特殊な性癖をめぐって巻き起こるアブノーマルラブロマンス作品。 ヒロインの八千緑さんが個人的にツボすぎるんだけど彼女もまた問題を抱えていてどうしてこんなことに……と思いながら読み続けた作品。 最新のヤングジャンプで無事完結。

シャドークロス(スガワラエスコ)

過去に紹介した「マドンナはガラスケースの中」「花待ついばら めぐる春」を描いていたスガワラエスコ先生の最新作。 スーパーで働く対人恐怖症の冬美がダンサーの忍と出会いをきっかけに人生が動き出すダンススポーツの世界を描いた物語。

これは漫画の話とは関係なくなっちゃうんですが蜘蛛糸まなのキャラクターデザインをお願いするときに私の中のイメージを伝えるためにスガワラエスコ先生が描かれたキャラクターをナナメさんに送ったりしたことがあります。

www.youtube.com

葬送のフリーレン(山田鐘人・アベツカサ)

魔王を倒し平和を取り戻した世界で勇者一行の一人である魔法使いのエルフ、フリーレンが平和になった世界で生きていく様子を描いた作品。 勇者のいなくなった世界でフリーレンが様々な思いを馳せながら世界をめぐるだけの作品なんですが、「その後の世界」における物語の描かれ方がとても丁寧でとてもおもしろい作品。

龍と苺(柳本光晴

将棋をはじめてすぐに異常なほどの才能を発揮させた女子中学生の藍田苺を中心に描かれる将棋漫画。 暴力的な女の子が主人公という柳本光晴漫画的な展開が非常に面白い作品。 個人的には竜王が登場してからがめちゃくちゃおもしろいので3巻ぐらいで登場すると思うので単行本派の人は座して待ってほしい。

ゆこさえ戦えば(福井セイ

これはすでに完結済み作品なんですが、雑に説明すると「日常系プラチナエンド」みたいな話。 圧倒的な力をもつゆこがあまりにもマイペースな結果、周囲の人間もそれにほだされてしまって、というほのぼの日常系漫画。 ゆこを取り巻く人達が悪魔も含めてどこか憎めないキャラクターばかりでほんわかしたい人にとてもオススメの漫画。

チ。―地球の運動について―(魚豊)

天動説が信じられていた時代で人々が宇宙に思いを馳せ真実を追い求めていく姿を描いた作品。 火星の起動がS字を描いている様子を観測したりするシーンなどそのあたりの天文学史の触りだけでも知っていると非常に胸が熱くなるシーンが多く、またそのあたりを知らなくても人々が禁忌とされている真理を追い求めていく描写が非常によくできていて、「ひゃくえむ。」以上に人間がよく描かれているなぁと感じる作品。

バトルグラウンドワーカーズ(竹良実

全人類黙って4巻まで読んでくれ~~~~!!! というのはさすがにどうなんだと思いつつも、今雑誌で読んでいる作品でもっとも続きが気になる作品は間違いなく「バトルグラウンドワーカーズ」であると断言できるぐらい本当に続きが早く読みたい!となる熱量を持った作品なので本当に読んで欲しい。 なるべく前情報やネタバレに触れずに一旦4巻まで読んでほしいなぁという作品。

往生際の意味を知れ!(米代恭

SF不倫という異色の作品「あげくの果てのカノン」を生み出した米代恭先生の最新作。 とにかく米代恭先生の描くどこか歪まずにはいられないキャラクターが大好きで、普通ではないラブコメを読みたい人にオススメできる作品です。

マイホームヒーロー(山川直輝・朝基まさし)

平凡なサラリーマンだった主人公鳥栖哲雄が家族を守るために殺人を犯してしまう。 主人公は平穏な日々を守るため殺人を隠蔽するが、というクライム・サスペンス。 どことなくブレイキング・バッドの雰囲気を感じさせる話と落ち着く暇を与えないストーリー展開の疾走感が読ませる作品。

おとなりに銀河(雨隠ギド

トニカクカワイイ」のようなどこかミステリアスな部分を持ったヒロインと主人公のイチャラブラブコメトニカクカワイイほど手を覆いたくなるような恥ずかしさよりもほんわか成分が多めの作品。とてもよい……。

りこさんブッチギリです!(大田均)

今回のギャル漫画枠(?) 全中の卓球大会で優勝したカットマン女子のりこさんを中心に落ちこぼれの青空卓球部の成長を描く青春スポ根漫画。 卓球が強い黒ギャルはいいぞ……!

2.5次元の誘惑(橋本悠)

私はラブコメ漫画が好きな割に鈍感系ラブコメ主人公が嫌いというジレンマを抱えているんですが、そんな鈍感系主人公の一人でもある奥村が「コミケ編」で見せた姿は紛れもなく「ジャンプ漫画の主人公」そのものでした……。 最高のジャンプ漫画をありがとう……。

姫様"拷問"の時間です(春原ロビンソン・ひらけい)

魔王様大好き!!!!!!

SPY FAMILY(遠藤達哉

もう有名過ぎる作品なのであまり説明も不要かと思うんですがすべてのクオリティが高く本誌掲載じゃないのが不思議なぐらい安定して面白い作品。 シンプルに完成度が高くておもしろい作品がウェブ連載というのが結構珍しかったので1話が掲載された時の衝撃は今も覚えています。

怪獣8号(松本直也

これもすっかり有名な作品の一つですがこれもバクマン的に言えば邪道な要素が入りつつも非常に王道な最近のジャンプ漫画という感じになっていて毎週安心して楽しく読める作品の一つですね。 ポチクロの頃から7年経過しているというのもありますがめちゃくちゃ画力が向上していてデビューは結構昔にもかかわらず、なかなかヒット作に恵まれなかった作家というイメージがあったのでこの作品はめちゃくちゃ売れそうでよかったなぁ、という気持ちもあります。

怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ヴィジランテ―僕のヒーローアカデミアILLEGALS―(古橋秀之別天荒人

この作品は純粋なスピンオフ作品というだけではなく、本誌につながるサイドストーリーが描かれているところがあり、スピンオフ作品でそういうのを描写するのは果たしてありなのか、という気持ちもありつつこの作品を読んでいるかどうかで本誌でとあるキャラが出てきた時の受け取り方の重みがめちゃくちゃ変わってくるので、僕のヒーローアカデミアが好きな人はぜひこのスピンオフ作品を読んでほしいところ。

化物語西尾維新大暮維人

最高のストーリーに最高の画力を与えると最高になるという見本のような作品。 大暮維人先生に漫画を書いてもらうために書かれた小説だったのではないか、と思えるぐらいあまりにもすべてが噛み合った作品に仕上がっていて最高。

片喰と黄金(北野詠一)

北野詠一先生は以前このブログでも「30センチスター」という作品を紹介したことがあって自分はすごく好きな作品を描かれる作家さんだったんですがなかなかヒットに恵まれず、といったところにこの「片喰と黄金」がヒットしそうな予感を感じさせるスケールの大きな良作に仕上がっているのでぜひこのブログを読んだみなさんは今すぐ全巻買って応援していただければと思います。

魔法少女にあこがれて(小野中彰大)

このブログでも紹介したことのある「クミカのミカク」を描いていた小野中彰大先生の新作なんですが、クミカのミカクとは打って変わった作品に仕上がっている。 魔法少女に憧れる少女がひょんなことから悪の組織の幹部になってしまったことから始まる物語なんですが、魔法少女への憧れが歪んだ欲望へと繋がっていく流れが凄まじく、本当にクミカのミカクを描いてた人?ってなるレベル。

きたない君がいちばんかわいい(まにお)

きたかわはいいぞ

あまり百合作品を読んだことがなかった友達がきたかわをきっかけにドロドロの感情や欲望にまみれた百合作品に目覚めていく様子をニヤニヤしながら眺めていました。

ゴールデンゴールド堀尾省太

刻刻」が有名な堀尾省太先生の最新作。 とある島で「フクノカミ」によって引き起こされる様々な異変に島の人々が翻弄されるサスペンス・ホラー漫画。 フクノカミの不気味さや人間の欲望が生々しく描かれていて、様々な伏線のようなものが散りばめられながら描かれている作品。

宙に参る(肋骨凹介)

世界観や空気感がとてもよくできたSF漫画。 言葉にするのは難しいんですが自分の中で「コミティア作家」みたいなふんわりとした作家のジャンル分けみたいなのがあって、肋骨凹介先生はその色が濃い作家さんだなという印象があります。 ところでどういう人をそこに分類してるの?って話になるんですが例えば「位置原光Z先生」や「ウチヤマユージ先生」「中野でいち先生」なんかが自分の中で該当するかなぁ、と勝手に思ってます。

三才山先輩は生きづらい(中野でいち)

ということで上でも名前が上がりましたが中野でいち先生のウェブ連載作品です。 この「三才山先輩」なんですがあまりにも自分の中にある中野でいち先生像そのもので「後輩ちゃんに聞いてみよう」という作品とも通じる部分があります。

さて、そんな中野でいち先生ですが『中野アラバキの人生思考囲い』というウェブラジオをやっているのですがオススメなのでぜひYouTubeチャンネルを登録して聞いてみてはいかがでしょうか。

www.youtube.com

対ありでした。~お嬢様は格闘ゲームなんてしない~(江島絵理)

柚子森さんでおなじみの江島絵理先生ですが、この「対ありでした。」も格闘ゲームを軸にした江島絵理先生らしい純度の高い百合作品に仕上がっていて最高なのでぜひ読みましょう。

違国日記(ヤマシタトモコ

この作品も「このマンガがすごい」でランクインしている有名な作品なのであまり説明は不要かとおもいますがヤマシタトモコ作品のはじめの1作品として万人にオススメできる作品に仕上がってると思いました。

推しのアイドルが隣の部屋に引っ越してきた(脊髄引き抜きの刑)

主人公マサキの推しのアイドルであるミカが隣に引っ越してきた話(まんまか) ミカはマサキに対して並々ならぬ執着を持っており、いじめてはかわいそうなことになっている様子を楽しんでいるというラブコメ(?)作品。 ミカがどうしてマサキに対して執着するようになったのか語られていない部分もまだ多く、どこか不安な気持ちになりながらもこのいびつな関係を楽しむ作品になっています。

チェンソーマン(藤本タツキ

2020年はチェンソーマンに感情をめちゃくちゃにされる一年だったね……。

アンデッドアンラック(戸塚慶文)

この作品も有名すぎるので細かい説明不要な作品なのですが、シンプルにジャンプ漫画としての面白さをまっすぐにぶつけてきてくれるのでとても楽しく読めて本当にいい。このハチャメチャな戦闘シーンを早くアニメで見れる日が来て欲しい。

BUILD KING(島袋光年

単行本はまだですが、これぞジャンプ漫画!!!って感じをこれでもかってぐらいに見せつけてくれるしまぶーらしい作品に仕上がっていて小学生を中心に人気が出そうな要素をこれでもかってぐらいにぶっこんでくるのが本当に上手だなぁ、と毎作品関心させられます。

www.shonenjump.com

僕とロボコ(宮崎周平)

ジャンプのギャグ漫画の中でも久しぶりに大ヒットになりそうだな、って思える作品。 ギャグ漫画の絵としてうまいし最近だと本誌と連動してちゃんとネタ用のツイッターアカウントを用意してたりと漫画以外のところで戦略取れてるのがすごくいいなー、と思いました。

あせとせっけん(山田金鉄)

これ2018年の段階で紹介してもいいぐらいの作品だったんですがそのときに紹介から漏れていたのと、次のモーニングで大団円を迎えて完結するという記念も含めてこのタイミングですが紹介させてもらいます。 麻子の過去のトラウマが掘り起こされるシーンとか結構キツいときもあったのですが、2人で乗り越えこれからもこの2人が幸せな人生を歩んでいってほしいなぁ、と漫画の世界の中の話ではそう思わずにはいられなくなる心の暖かくなる素敵な作品でした。

望郷太郎(山田芳裕

へうげもの山田芳裕の最新作で500年の人工冬眠から目覚めた舞鶴太郎が原始的に戻ってしまった世界の中で故郷である「日本」を目指す物語。 500年後の世界に生きる人々との出会いで徐々に活力を取り戻していく太郎がどのようにして日本をこれから目指すのか、日本は一体どうなっているのか、まだまだ続きが気になる作品の一つですね。

定額制夫の「こづかい万歳」(吉本浩二

生の映画を観ているようなモンだよ・・・

パリピ孔明四葉夕卜・小川亮)

諸葛亮孔明現代日本の渋谷に転移し、シンガーソングライター月見英子の軍師として月見英子の夢を叶えるため奮闘する物語。 めちゃくちゃな設定ながらも英子自身が成長していく姿をしっかり見せたりとめちゃくちゃなだけでない非常によい作品。

事件はスカートの中で(ずみ子)

16話で新しい事実が判明してめちゃくちゃに重い展開に。 人によってはしんどいタイプの作品かもしれないし、16話の公開は比較的最近なのでこれからどうなっていくかが非常に物語的には重要な部分なので行く末を見守っていきたいところ。

戦争は女の顔をしていない(小梅けいと速水螺旋人

作品もそうなんだけどこの記事の富野由悠季が最高なのでみんな読んで……。

ddnavi.com

ネクロマンス(堂本裕貴)

このブログでも紹介した「りぶねす」の作者によるラブコメファンタジー まだまだこれからというところで連載が終わってしまって応援していた身としても悔しいところではあるんですがりぶねすでも見せていた主人公やヒロインだけでなくそれらを取り巻く人々の可愛さ溢れる素敵な作品になっているのでぜひ。

偶像は愛する人のために(あむぱか)

これは同人作品なんですが、自分の中ですごく好きな作品でもあるのでぜひ紹介します。 この漫画の中の世界はアイドルは彼氏彼女がいるのが当然の世界線で「愛する人のためにがんばる」ことが尊いとされています。 一方で彼氏彼女がいないと人気が出づらいというそれはそれで歪んだ世界ではあるのですが、現実世界ではアイドル売りをしているような人だとそういったことがまだタブーのように扱われているケースが存在していて、そういう世界への反発心からもこの漫画の中の世界がとても好きなんですよね。 V界隈では最近嬉しい結婚報告や出産報告といったことが相次いでいて、自分としてはすごく幸せな気持ちになるのでそういったことがより多くの人に受け入れられる世界になっていくといいなぁ、という願いも込めつつこちらの作品を紹介させていただきました。

獣の六番(永椎晃平

以前紹介した「星野、目をつぶって。」の永椎晃平先生によるマガジンでの新連載。 人間の負の感情が理性の器を越えた時に獣の姿を得て人を襲う耄霊(もうりょう)と呼ばれる怪異と戦う組織に所属する主人公吾郷丹華と右腕だけが耄霊化した天番整がコンビを組んで天番整が普通の高校生としての生活を送るために戦うダークヒーローバトル漫画。

前作とは全く異なる雰囲気の作品ながらもファンタジーバトル漫画としてよくできていてまだまだ語られていない組織の話や天番整の秘密についてなどまだまだたくさん語られそうな要素がたくさんあり今後の展開にも期待ができる作品。

ジャンケットバンク(田中一行

エンバンメイズ」の田中一行の最新作。 銀行の中に存在する賭場で行われている賭け事における駆け引きを描いたギャンブルバトル漫画。

エンバンメイズが好きな人なら間違いなくこの作品も好きになるほど田中一行らしさが全面に押し出された作品で福本伸行作品が好きな人にもオススメです。

推しの子(赤坂アカ横槍メンゴ

これもまた説明不要の作品ではあるので「読んで!!!」ぐらいしかないんですが、個人的な話をすると私はヤングジャンプでこの作品を読んでるので多分多くの人がツイッターで感想をつぶやいてるのはジャンプ+で連載されているほうだと思うので一週間ズレがあるんですよね。 結果としてツイッターで見るのは一週間前に読んだ話についての盛り上がりなのでヤングジャンプで読む人が増えて感想話せる友達ができるといいなぁ、というお話でした(マジで何の話だ?)

スナックバス江(フォビドゥン澁川)

f:id:HolyGrail:20201230060444j:plain

youngjump.jp

久保さんは僕を許さない(雪森寧々)

存在感の薄い主人公白石くんとヒロイン級のクラスメート久保さんを描いたラブコメ。 とにかく久保さんが可愛いのと、久保さんに翻弄される白石くんも可愛くてただただ幸福な気持ちになれる安心して読めるラブコメ

トリリオンゲーム(稲垣理一郎池上遼一

Dr.STONE稲垣理一郎池上遼一のタッグによる作品。 PCスキルは高いがコミュ障の「ガク」とコミュニケーション能力抜群の「ハル」が会社を起こし億万長者を目指す物語。

分かりやすく対象的な主人公2人がどのようにして億万長者になるのか、池上遼一の圧倒的な画力で「ベテランすげーーー」と思わてくれる作品

まだ連載2話ながら原作と作画両面で今後の展開に期待と信頼が持てる作品の一つ。

comics.shogakukan.co.jp

以上、おすすめ漫画でした

いかがでしたでしょうか?(これが書きたかっただけ)

バンク解散からストアーズ入社、そしてこれから

みなさんこんにちは。 9月よりストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(以下、ストアーズ)に入社しました @HolyGrail です。

本日は STORES.jp Advent Calendar 2019 - Adventar 9日目の記事になります。

昨日は いのうえたくや(@inouetakuya)さん読みやすさを重視した Jest の書き方 - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています でした

本記事では株式会社バンクの解散からストアーズ入社に至るまでどういうことがあったのか。 また、転職するにあたり、何が決め手になったのか、現在どういった業務を行っているのかについて触れていきたいと思います。

BANK解散

解散の通達

解散が発表されたのは7月でした。光本さんの口から直接社員に対して伝えられる形となりました。

会社が解散するということで私も例に漏れず、次に何をやりたいかを考えることになりました。 転職はBANKの解散が発表されてからのほうが個人的に動きやすいかと考えていたため、その直後はあまり目立った転職活動はしていませんでした。

ヘイ株式会社の社長との面談

その後「転職」について検討をしていくことになるのですが、それと並行して光本さんが取締役を務めるヘイ株式会社(以下 hey, inc)の社長である佐藤さんと面談をすることになりました。

hey, inc はコイニー株式会社とストアーズを経営統合する形で2018年2月に誕生した会社です。

その後、ストアーズのCTOである @tyabe さんと面談することになり、私がBANKで個人的に取り組んできたことと近い内容を目的とする「バックエンド基盤チーム」が存在することを知りました。

このチームの存在をきっかけに急速にストアーズで仕事をすることについて意識をし始めるようになりました。

業務委託、そして入社

8月に入り、改めて面談をする際に体験入社のような形で仕事ができないか?という話をしました。 そこで一度、業務委託という形で8月の半ばから実際にバックエンド基盤チームとして仕事をすることになりました。

中に入って実際にコードを読んだり作業をすることで、歴史のあるサービスの開発において「バックエンド基盤チーム」という専任のチームが存在することの大切さを徐々に実感していくことになりました。

専任のチームとしてやらなければいけないことはまだまだ多く、非常にやりがいのある仕事だと感じました。

Rubyistの人にわかりやすく伝えるとクックパッドにおける「お台場プロジェクト」に近いものを進めていくのがこの「バックエンド基盤チーム」の目的になります(お台場プロジェクトについてはこちらのエントリがわかりやすいと思います)。 もちろんその解決法はマイクロサービスに限らず、様々な方法を模索していくことになると思います。

たった6日間の業務委託期間でしたが既存のSTORES.jpのアプリケーションに対して非常に多くの改善の余地を感じたことと、前職の事情もあり、ほぼ転籍に近い形で入社できることになりストアーズへの入社を決意するに至りました。

今やっていること、やりたいこと

ということでめでたく9月より正式に入社して仕事をすることになるのですが、実際にどういった作業をしているかと言うと

  • Ruby や利用 gem のアップデート作業
    • dependabot を導入して調査&修正&マージ
      • Mongoid のアップデート
      • aws-sdk-ruby のアップデート
      • その他多数のgemアップデート
  • 今後、開発メンバーやチームが増えたときにも耐えうる開発基盤の構想・設計(「良い状態」を目指す)

もう少し詳しい考え方について先日ベーシックさんとストアーズと合同で開催されたWebサービス開発のたのしみ方という勉強会で同じチームの松本さんが発表したスライドを是非読んでみてください。

ということでストアーズには「バックエンド基盤チーム」というチームがあることと、これからベストな形を模索しながら歩んでいき進捗や成果を外部に対して発表できるようにしていきたいと考えています。

まとめ

  • BANK解散後に実質的な hey, inc への転籍といったレールがあり、それに乗っかった
  • 転職の決めては組織として「バックエンド基盤チーム」が存在していること
  • 歴史のあるサービスをよくしていくには専門のチームがあると捗る
  • 今後プロダクトを「良い状態」にしていき定期的に進捗や成果を外部に対して発表していきたい

以上、STORES.jp Advent Calendar 2019 - Adventar 9日目の記事「バンク解散からストアーズ入社、そしてこれから」でした

明日は ykyk1218 さんの「Chromeの2019まとめ」になります

転職しました(2019)

こちらからは以上です

2018年、面白かったマンガまとめ

今年おもしろかった漫画をリストアップしました

去年のはこちら

holygrail.hatenablog.com

金剛寺さんは面倒くさい

昨年のベスト・オブ・ラブコメマンガ

その着せ替え人形は恋をする

いやー、いいですね。年末にいいラブコメが降ってきたぞ!って感じ

起きてください、草壁さん

恋は光ロスに陥った我々に秋★枝先生が与えてくれた最高の癒やしマンガ

ロッキンユー!!!

ジャパニーズロキノンは最高!って感じのマンガ

花待ついばらめぐる春

ドガラのスガワラエスコ先生の新作、最高

うなじ保険

平方イコルスン、人を選ぶマンガだけど癖になると最高

アクタージュ

2018年スタートのジャンプ漫画の中で一番おもしろい

アクタージュ act-age 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

アクタージュ act-age 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦

その次におもしろい

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

はなにあらし

2018年ベスト・オブ・百合マンガ

ボクの心のヤバイやつ

桜井のりお最高すぎか??????

極主夫道

これはわりと流行ったし説明不要ですよね

極主夫道 1巻: バンチコミックス

極主夫道 1巻: バンチコミックス

おやすみシェヘラザード

自分も好きなマンガだったりなんだったりをいい感じに人に説明するのが苦手なので非常にシンパシーを感じる

それはただの先輩のチンコ

もともとバニラスパイダーの頃から好きで読んでたんですがまさかチンコ漫画でバズるとは。。。

それはただの先輩のチンコ

それはただの先輩のチンコ

明日はともだちじゃない

これも連載自体は結構前だったんだけどようやく単行本になって嬉しい、最高

ボクらは魔法少年

福島先生の性癖が爆発してて最高

忘却バッテリー

この漫画がこんなゲロクソ最高のエモエモ漫画になるって最初に想像したやつおるか??

忘却バッテリー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

忘却バッテリー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

テロール教授の怪しい授業

幼女戦記カルロ・ゼンが原作の漫画がおもしろくならんわけないよなぁ?

テロール教授の怪しい授業(1) (モーニングコミックス)

テロール教授の怪しい授業(1) (モーニングコミックス)

やんちゃギャルの安城さん

ギャルって最高だよな。。。

ゆくゆくふたり

いい・・・

ゆくゆくふたり (リラクトコミックス)

ゆくゆくふたり (リラクトコミックス)

ふしぎねこのきゅーちゃん

可愛さで一生幸せになれる

ふしぎねこのきゅーちゃん(1) (星海社コミックス)

ふしぎねこのきゅーちゃん(1) (星海社コミックス)

アビスレイジ

喧嘩稼業、ケンガンアシュラに続いて次はこの作品がきそう

アビスレイジ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

アビスレイジ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ROUTE END

2017年に発売した作品だけどまさかこんな展開になるとは完全に想像を越えておもしろくなってきたので紹介させてくれ!!!!!

ROUTE END 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ROUTE END 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

週刊少年ハチ

いやーーーーーーー、熱すぎる

まだ単行本になってないけど今年期待できる作品

ひゃくえむ

pocket.shonenmagazine.com

ムーンランド

shonenjumpplus.com

この恋はこれ以上綺麗にならない。

shonenjumpplus.com

2018年、買ってよかったもの

2018年もお疲れ様でした。 今年は1月に転職をして仕事にプライベートになかなか充実した1年でした

今年もいろいろと消費をしていったのでよかったものを挙げていこうと思います。

今年読んでよかったマンガは別のエントリで書きますのでそちらもお楽しみに。

音響周り

今年はPCの音響周りをかなり整備しました。 というのもVTuber準備中だからというのもあるんですがその中で投資してよかったアイテムを紹介します。

VT-4

さて、今年はVTuberがめちゃくちゃに流行し「バ美肉おじさん(バーチャル美少女受肉おじさん)」なるものも流行しました。 その中で話題になったVT-4と呼ばれるボイスチェンジャーバイスなのですがこれがめちゃくちゃよい。

機材が届いた当日にDJイベントがあったので機材を持ち込んだのですがまぁこれがめちゃくちゃ楽しい。 「ボイチェンカラオケ」という新たな楽しみを見つけることができたので2019年は機材持ち込み可のカラオケをリストアップして定期的にボイチェンカラオケで遊んでいきたいなという気持ちが強まりました。

ということで人間の神秘に


Rubix24

今年はオーディオインターフェースもいろいろと変化がありました。 もともとはSound Blaster Omni Surround 5.1をつかっていたんですが今年の中頃にYAMAHAのAG03へと買い替えました。 しかしAG03だと手持ちのマイクでゲインを上げたときのノイズが結構大きく個人的に気になったのでRubix24を検討。 こちらもVTuberのツイートを参考にしました。

この記事を書いている時点では

マイク(SHURE SM58) - VT-4 - Rubix24 - PC(VOICEMEETER BANANA)

という構成になっていますが今の所満足です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Roland RUBIX24 【P5】
価格:22680円(税込、送料無料) (2018/12/29時点)


その他

スタンド型のワイヤレス充電器

オフィスで使っています。 もともとスタンドではないやつを使ってたんですがiPhoneX[S]であればスタンド型のほうが圧倒的に便利です

日清 ラ王 焦がし醤油

今年のベスト・オブ・カップ麺でした 死ぬほど好きで在庫を切らさないように定期的に箱で買っています

日清 ラ王 焦がし醤油 117g×12個

日清 ラ王 焦がし醤油 117g×12個

エンジニアリング組織論への招待

チームギーク以来の名著と言っても過言ではないのではないかというできばえの今年話題の本。 普段仕事をしていく中でぼんやりと、でも確実に頭の中にあった事柄が見事に丁寧に言語化された非常によい本でした。

近況です

ブログ更新してなかったらなんか広告表示されてしまっていたので近況でも書きます

12月8日 Rails Developers Meetup に登壇します

バンクの開発体制について何かお話できればな、と考えています。 なおCASHのサーバサイドですがRailsRuby共に最新版で動いています。

techplay.jp

12月22日 高専DJ部でDJします

1年の最後ということでBPM128で50分ゆるりとやっていこうと思っています

kosendj-bu.in

VTuber

現在、可処分時間のほとんどをVTuberに費やす生活を送っています おすすめのVTuberは由持もにです ツイッターのオタクです。 フォロー、チャンネル登録よろしくおねがいします。

twitter.com

www.youtube.com

転職しました

こちらからは以上です