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帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記

はてなブログに帰って来ました

ソーシャル・ネットワークを見てきた

公開初日ですが早速みてきたのでいっちょまえにレビューなどしてみます。

こんな人は見るべきである

  • 現場でコードを書いているウェブエンジニアである
  • フリーランスである
  • 小規模なベンチャー(10人以下ぐらい)で仕事をしている
  • デヴィッド・フィンチャーのゾディアックが好きだ

最後にこっそり映画ファン的な視点から項目書いてますけど、モノがモノだけにウェブ業界にいる人はとりあえず見ておいたほうがいいです。

あくまでも実話を元にした創作である

というのを念頭に置きながら見たほうがいいと思います。
というのもこの映画の原作である「THE ACCIDENTAL BILLIONAIRES」という書籍があります。

日本でも

facebook

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として売られています

この本は

最後に、前述のように、本書は創業者ザッカーバーグではなく、裏切られた親友サヴェリンの視点から主に語られているのには理由がある。筆者も明らかにしているように、本書の執筆に際しサヴェリンからは協力を得られたものの、ザッカーバーグには取材に応じてもらえなかったためだ。

ハーバードの起業家たちの奇妙な青春ドラマ WEDGE infinity

ということであくまでも事実+サヴェリンによる証言に映画としての装飾という内容なのでディテールをすべて受け止めてしまうとザッカーバーグやショーン・パーカーが基本的にイヤなやつになってしまいます。
特にショーン・パーカーの描かれ方が本当に酷いw

この本もよもう!

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

この本は前述の「THE ACCIDENTAL BILLIONAIRES」と異なりザッカーバーグをはじめとしてFacebookの社員に直接インタビューをして書かれた本です。
ある意味で「THE ACCIDENTAL BILLIONAIRES」の対となる本といえます。
まだ途中までしか読んでいないのですが(500ページ以上ある)ハーバード大学時代のころからはじまり現在にいたるまでのFacebookのすべてが詰め込まれています。
この本もウェブ業界にいるならぜひ読んでおいて損はないと思います。

まとめ

エンターテイメントとして楽しめる映画でした。
また、同じ業界にいる人はこの映画を見ることでいろいろなことを考えるきっかけになると思います。

日本ではFacebookは流行らないと多くの人は言いますがこの映画も含めて今年1年、Facebookからはまだまだ目が離せそうになさそうです。